Origin of T for 2


私が自分のデザイン事務所の名称として「T for 2」という屋号を使いだしたのは十数年前。
その当時からずっと、「T for 2ってどういう意味ですか?」とよく尋ねられました。
T for 2の名前の由来は、1942年のJAZZのナンバー「Tea for two」から来ています。
もともと「ノー・ノー・ナネット(No,No,Nanette)」というミュージカルの挿入歌だったそうです。私の好きなサラ・ボーンやエラ・フィッツジェラルドも歌っていたりします。
ここでは、ナット・キング・コールのピアノ演奏をご紹介します。


Tea for 2という曲の歌詞は、ほんとうにのほほんとしていて他愛無ない感じなんですが、そののほほん具合がいい感じです。しかし、この歌に登場する青年(?)の言葉には、単なる口説き文句を超えて、一緒に家庭を築こうよ=結婚しようよ。。というコミットメントを感じます。それをさらっと言ってのけるこの歌の軽さが大好きです。


前置きが長くなりましたが、私がTea for twoに感じたこの日常の小さなハッピーを、自分の仕事で表現していきたいなぁ。。。そんな思いで「T for 2」という名前をつけました(^^)。



Tea for two---Nat King Cole

I'm discontented with homes that are rented
So I have invented my own
Darling this place is a lover's oasis
Where life's weary chase is unknown
Far from the cry of the city
Where flowers pretty caress the streams
Cozy to hide in, to live side by side in
Don't let it abide in my dreams

Picture you upon my knee
Just tea for two and two for tea
Just me for you and you for me alone
Nobody near us to see us or hear us
No friends or relations on weekend vacations
We won't have it known, dear, that we own a telephpne, dear
Day will break and you'll awake
And start to brake a sugar cake
For me to take for all the boys to see
We will raise a family
A boy for you, a girl for me
Oh can't you see how happy we would be?


僕の膝に乗った君を想像してみて
そして二人でお茶を飲むんだよ
僕と君だけ、他には誰もいない
誰もそばにいないし誰も見ていないんだ
週末休みの友達も、親戚もね
電話があることだって知らせない


夜が明けて君は目を覚ます
そしてシュガー・ケーキを焼き始めるんだ
僕はそれを持っていってみんなに自慢するよ
一緒に家庭を作ろう
君には男の子、僕には女の子
どんなに幸せか分かるよね?