2012年7月24日火曜日

土徳の里、富山県南砺市





7/17の品川社長の講演にアシスタントとして同行したのですが、
講演までの時間を、地元の日の出屋製菓産業株式会社の川合社長に南砺市内を案内していただきました。
(日の出屋製菓産業株式会社>http://www.hinodeya-seika.com/

富山県の南砺市は、土徳の里と呼ばれているそうです。
土徳とは、この南砺の土地に備わった徳のこと。
その「徳」とは、自然の豊かさと蓮如上人らによって開かれた信仰によって、培われたのだそうです。
これら南砺市に根付く精神文化を、民芸運動の創始者柳宗悦は「土徳」と名付けたそうです。



この日は、版画家棟方志功が戦時中に疎開していた光徳寺に連れて行っていただきました。
棟方志功もまた、この南砺の土徳によってその作品を一層昇華させていったそうです。














この光徳寺は、柳宗悦の民芸運動の博物館と言える程、お寺の日常空間の中に民芸品がごく自然に
しつらえてありました。

先代の住職がアフリカやアジア、ヨーロッパ等から持ち帰った民芸品を、日常の道具として今でも大事に使われていました。


柳宗悦や棟方志功の志した「民芸」は、今もこうやって受け継がれているのを目の当たりにしました。
その写真の一部をこちらで公開しています。

▼宜しければ御覧下さい。
http://goo.gl/7uNfB

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