2012年1月17日火曜日

リアルなソーシャルメディアのコミュニケーション

奈良高畑のカフェ、「空気ケーキ」にて。

昨年の秋からずっと、頂いたお名刺の整理が出来ずに積んだままになっていました(^^;)。。。
秋から展示会や社長の講演アシスタントとして出張が続き、そして新年開けても賀詞交歓会等でまた大勢の方とご挨拶。気がつくと机の上に名刺の山がデン!と積まれたままになっていました。

毎年年明けには名刺ファイルの古い名刺を一掃し、新しい名刺が入るスペースを作るのですが、今年はその作業と昨年の積み残しの名刺整理とが重なってしまい、なかなか大変な作業となってしまいました。
こういう地道な作業は、本当に日々のちょっとした積み重ねが大事であることを痛感。。。

でも、この作業をやりながら小さな発見をしました。


私がFacebookを利用し始めたのは2010年11月からなのですが、それ以降に名刺交換した方は、かなりの割合でFacebookでもつながりができているんですね。

ずっと以前から利用している他のソーシャルメディアは、どちらかというとプライベートなお友達つながりがメインで、お仕事関係の方はほとんどいない状態でした。
なのにこのFacebookに関しては、やはり「実名」という理由が大きいのでしょうか、圧倒的にお仕事つながりの人が多数を占めています。
そして、そのお仕事つながりの方のいろんなメッセージや情報を知ることができ、とても身近に感じられるようになってきました。これは、今までのソーシャルメディアでは無かったことだなぁと思います。

そしてこれは私の個人的な感覚かもしれませんが、3.11以降テレビのニュースや新聞記事をあまり見たくなくなってしまったのですが、それでも逆にそれ以前よりもずっと、社会の情報が入ってくるようになりました。
それは、TwitterやFacebookというメディアから伝わる膨大な情報という背景があるから当然といえば当然なのですが、情報の質やタイミング、そして伝わり方が全く変わってしまったなぁと感じます。

それは何かというと、これまでのマスメディアが伝えるコマーシャルを主体とした情報ではなく、もっと自分の生活に必要なことや、より身近な情報がたくさん入ってくるようになったことです。もちろん、それは自分で情報をある程度取捨選択しているというのもあるのですが、大きく変わったは、それらの情報を伝えてくれるのが、自分の信頼のおける親しい人たちからの情報であるということです。

ガセネタ、裏ネタ、誹謗中傷、陰謀説等、色んなネガティブ情報も飛び交っているインターネットの世界ではありますが、3.11以降、私たち日本人はより「つながり」を大事にするようになったような気がします。それがまた、インターネットの世界にも溢れているように感じられます。

有り体に言えば、飛び交う情報の中に「善意」や「愛」が増えたように感じます。
こんなことを感じる方、他にもいらっしゃいますか?

古くなった名刺を整理しながら、今年また新たにつながりを持つ人たちにも、そして今までつながりを持ってくれたひとたちにも、その「善意」やら「愛」を私からも発信したいなぁと思いました。




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