2011年12月20日火曜日

100歳の言葉〜日野原重明さん〜


私が尊敬する人の一人に、日野原重明(聖路加国際病院 理事長)さんがいらっしゃいます。

日野原さんはとうとう100歳になられたんですね。
今日インタビュー記事を読んで知りました。
100歳を過ぎてもまだ、次の10年へ向けて10年日記を書き続けていらっしゃるそうです。
そしてその日記を書くことについて、次のように語っていらっしゃいます。

「神様に誓約することをコミットメントといいますが、日記帳は予定表ではなく、コミットメントなのです。
自分自身や世間に対してのコミットメントと考えているから、1年よりも10年の長いサイクルで見る方がいい。
すると、目標があるのだから、ただ漫然と長生きしたいというのではなく、生き甲斐を持つことになります。
生き甲斐というのは、朝起きたときに、『ああ、新しい一日が与えられたなぁ』と感じられ、その日のプログラムが頭に入っていて、『さぁやろう』という勇気ある行動力が心の中に生まれてくること。
誰でも毎朝この感謝の気持ちを持つことで、自然と生き甲斐は生まれてくるものなのです。」

そして座右の書として「平静の心」(オスラー博士の講演集)を翻訳されています。
日野原さんにとっては、医師としての原点となるものだそうです。

そして、その中の言葉。
「その日の仕事に充足感を持ち、今後のことに心を煩わせず、明日には明日の風が吹くと信じてその日の仕事を精一杯やる。」

100歳になってもお元気で、しかも現役のお医者様。
そして日々精進。
毎日毎日を精一杯生きる。

四十路の私なんて、まだまだ鼻たれ小僧。
人生の先輩として、まだまだお元気でいて下さい。

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