2011年11月15日火曜日

2012年への準備〜手帳をほぼ日手帳からバイブルサイズに新調しました〜

実はワタクシ、知る人ぞ知る手帳マニアなんです。
巷には手帳術なんて本も氾濫していますが、手帳に関してなら、
ワタクシも一家言あります(^^;)。。。
今では私にとっての手帳というのは、単にスケジュール管理やタスク管理のためのツールではなく、「人生の友」と言っても良いぐらい、仕事だけでなく生活そのものに欠かせないものとなっています。

2011年版のほぼ日手帳と、新しいバイブルサイズの手帳。

そんな私は、ここ5年程は糸井重里氏が製作する「ほぼ日手帳」を愛用していました。
このほぼ日手帳は、今でも愛してやまない手帳です。
糸井重里氏の提唱する、「うっかり書いてしまう手帳」という感覚がとても大好きで、
それまでにもいろんな手帳を変遷してきましたが、本当の意味で「人生の友」になったのは、このほぼ日手帳を使い始めてからでした。


昔PDAが流行りだしたときには、Apple のNewtonやシャープのZaurusには目もくれませんでしたが、Palmにはすっかりハマり、京都の革小物屋さんの「丑や」さんに、Palmと手帳一体型のオリジナル手帳の製作を依頼するまでのハマりようでした。
おかげで店主の丑やのケンちゃんとは今でも交流が続いているので、縁という物は不思議なものです。。。

文庫サイズからバイブルサイズへ。書ける紙面が随分広くなりました。

でも、今となってはiPhoneやiPad、そしてクラウド等の環境が整い、昔私がこうだったらいいなぁ〜と夢想していた環境が現実のものとなりました。
そしてこれらのデジタルガジェットが充実してくると、当然手帳の果たす役割も変わってきます。

ちょうどiPhoneが出だした頃は、「もう手帳は捨てなさい」というような本が出版されたりして、スケジュールやタスク管理はデジタルの方が効率的だという風潮になりました。
確かに私自身も、今ではクラウド上でいろんな情報を管理するようになり、本当に便利になりました。
そしてそれらの情報を、家でも会社でも出先でも、同じ情報を共有できている便利さは、今まででは考えられない進化だなぁと思っています。
それに伴って、手帳の役割はアイディアを書き留めるスケッチブックや、日記的なライフログを残すためのものにだんだん変わってきました。

紙面サイズは大きくなったけど、手帳の重さは同じ。紙の分量が随分減りました。

特に、野口晴己氏の「能率手帳の流儀」という本に出会ってからは、ライフログを残すことの意味が随分変わりました。
詳細は省きますが、本の帯にも書いてあるように、

「書く」から考える
「振り返る」から未来が見える

という言葉通り、ライフログを記録し続けるという行為は、一言で言いうと「自己成長のための自分との対話」と言えるでしょう。

詳細は、一度「能率手帳の流儀」をお読み下さい。


それらのライフログを記録するツールとして、一日一ページのほぼ日手帳は、もってこいのツールでした。
しかし、デジタルでは管理できないネタ帳的なアイディアや、読んだ本からの書き抜き、またはちょっとずつ勉強している英語の単語帳等等、逆に書くことが増えてしまい、しまいには手帳以外の小さなノートを2、3冊持ち歩くようになってしまいました(^^;)。。。


カードポケットやチケットポケットもついていて便利です。

そうなってくると、ほぼ日手帳のように1年分のページを持ち歩くということ自体が負担になってくるんですね。
そしてもう一つ、あちこちに書いてしまったメモは、綴じ手帳の場合は再編集がきかないということも、だんだんネックになってきました。

そこで思案したあげく、バイブルサイズのシステム手帳に変更することにしました。
実はバイブルサイズのシステム手帳って、昔ビジネスマンの間でやたら流行ったので、あんな弁当箱みたいな大きな手帳は持ち歩きたくないなぁと思って敬遠していました。
おまけに綴じリングが邪魔して書きにくいので、ミニ6穴の手帳ですらいやになってしまい、綴じ手帳派へと移行していきました。

でも、今はスケジュール自体はiPhone等で管理するので、スケジュール帳としてはマンスリーページがあれば十分。後は雑多なメモを書くためのラインページさえあればOKです。
ということで、リング系の小さいコンパクトなサイズを探して見ると、意外にも良いものがみつかりました。

リング系が11ミリのサイズだと、重さもさほど負担ではなく、書く時の邪魔にもなりません。
そしてなにより、必要なページのみを持ち歩けばいいので、逆に綴じ手帳よりも身軽になりました。他のサブノートもこちらの手帳にまとめてしまいました。

なんだかすごくすっきりして、なんで今までこうしなかったんだろう〜〜〜?って感じです。

さて、ここまで試行錯誤の末に変えたのですがから、リフィルにもこだわりたいところ。
ほぼ日手帳は(株)巴川製紙所の手帳専用用紙「トモエリバー」(名前がベタですね(^^;))
を使用していて、この紙の書き味は大好きでした。
ボールペンでも万年筆でも裏写りがなく気持ちよく書けて、おまけ薄くて軽い。
このトモエリバーを使用した手帳リフィルは手帳ブランドの「ダヴィンチ」から発売されているのですが、リフィルのデザインがおじさまビジネスマン向けでどうしても好きになれず。

結局、以前から愛用していたミドリトラベラーズノートに使用されているDP用紙を使用している、KnoxBrainのものに決めました。

たかが手帳ごときに何をこだわっているのか、、、という声も聞こえてきそうですが(^^;)、
たかが手帳、されど手帳。

ここに書き溜められたメモが、後々私のバイブルとなることを願って、新しい2012年に向けてのスタートを切りたいと思います。

リフィルはKnoxBrainのもの。薄いけれど万年筆でも裏写りしません。さすがメイドインジャパン。

手帳リングはドイツのKURAUSE社製。紙はトラベラーズノート等にも使用されているDP用紙。

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