2011年6月27日月曜日

生まれてきて、おめでとう!

友達の赤ちゃんが誕生したので、産院まで会いに行ってきました。
2500gの元気な女の子です。


左はお母さんのゆりちゃん。母子共々元気です。
赤ちゃんパワーは偉大です。
一緒にいるだけで、この笑顔。
本当にかわいい!


この子が生まれたのは、奈良にある助産院「所産所 わ」です。
一見普通の民家なのですが、ここでしっかりお産もできて、産後もゆったり過ごせます。
お邪魔した私自身も、すっかりくつろいで赤ちゃんとご対面できました。






久しぶりに新生児を抱っこさせてもらいましたが、本当に小さくてびっくり。
新生児ってこんなに小さかったっけ?
私自身が出産したのはもう13年前なので、それはそれは遠い昔。
でも、こうやって抱っこすると、あっという間にタイムスリップして、すごく懐かしい。
よく生まれてきたね〜。
生まれたばかりの赤ちゃんは、なんだか悟ったように賢そうで、神々しささえ感じます。

お母さんのゆりちゃんは、4人目の出産で、もうすっかりベテランママ。
でも、最初のお産は病院だったので「生ませてもらった」という感じだったそうですが、助産院でのお産は死に物狂いで自力で生むお産。
だけど感動と喜びは口では言い表せないほど大きなものだったそうです。

そうそう、私もそうだったよ〜〜!と、お母さんトークで盛り上がりました。
私自身のお産は、産婆さんに来てもらっての自宅出産。
三人の産婆さんたちと家族に見守られてのお産は、本当に感動的でした。
あれほど自分が自然や宇宙の一員だと体全体で感じる体験は、他で経験したことがありません。ある意味、お産はエクスタシーの極みかもしれないなぁと思います。

そんな、人生観さえ変えてしまうほどの経験を、この産院で産んだお母さんたちは大勢経験しているみたいです。「所産所 わ」に置いてある体験ノートには、そんなお母さんたちの感動の言葉がたくさん綴られています。


新しく仲間に加わったこの子の名前は、「奈由」ちゃんだそうです。
生まれてきてくれて、ありがとう。
そして、おめでとう。


そんな、命の誕生を記録した映画があります。
今度大阪でも上映会をやるそうなので、見に行こうと思います。

●映画「玄牝(げんぴん)」 監督:河瀬直美


0 件のコメント:

コメントを投稿