2010年12月7日火曜日

癒しのパステルアート


先日の日曜日、友人と天満橋OMMビルにて「癒しのスタジアム」というイベントに行ってきました。
様々なヒーリンググッズを扱うお店や、マッサージやエステ等が体験できるブース等、沢山のブースで賑わっていました。

そんな中、ヒーリングサロンの「モン・エトワール」さんのブースで、パステルアートを初体験しました。

もともと、絵を描くのは大好きで、何年もお仕事でイラストを描いてきましたが、ここしばらく自分のために絵を描くということを、とんとやっていませんでした。。。



今回のパステルアートは、絵を描くというよりは、自分の内面をじっくり感じるための作業のように感じました。パステルという画材を手にするのも久しぶりで、しかもパソコンでなく手で描くという作業も久しぶり。

「思うままに、好きに色を楽しんで下さいね♪」というモンさんのアドバイス通り、子どものお絵描きのように久しぶりに絵を描く作業を楽しみました。

まず紙に向き合ったときに、ぱっと目の前に浮かんだのは、オレンジ色のお日様の光の中で、バンザ〜イ!!とはしゃいでいる5、6歳ぐらいの女の子のイメージでした。
そのイメージが浮かんだとたん、私も色鉛筆でお絵描きする幼稚園児になった気分で、一気にその女の子を描き上げました。

パステルアートでは、たくさんの綺麗な色のパステルを、カッターナイフで粉にして、それを指でこすりながら描いていきます。描きながら、「はい次はコレ、その次はコレ!」という感じで、どんどん色が呼んでくれるみたいな気がしました。こんなに無心に絵を描いたのは何年ぶりでしょうか…?

描いている時間はものの10分ほどだったと思いますが、こんなに自分の中の世界をするっと形にする作業に没頭するのは久しぶりで、自分が心の底から楽しんでいるのを感じました。

”絵を描くってこんなに楽しかったっけ〜〜?
色ってキレイだなぁ〜!”
そんな単純な喜びで一杯でした。

描き終わると、その作業を見ていたモンさんが、「作業に迷いがありませんでしたね。見ていてアーティストって感じがしました。」と話して下さいました。
そしてそのあと、モンさんが絵から感じ取ったメッセージを伝えてくれました。

「これだけはっきりとインナーチャイルドからのメッセージを表現する方も珍しいです。
でも、ひとつ気になるのは、普段の久美子さんは大人になりすぎて、落ち着きすぎているのかもしれません。
この絵からのメッセージは、もっと無邪に楽しみたい!っていう、久美子さんのインナーチャイルドからの声のような気がします。」

そう言われたとたん、何かが琴線に触れて、涙が勝手に出てきました。

ほんと、モンさんのおっしゃる通りかもしれませんね。
魂の感じるままに遊ぶ、そんな感覚から遠ざかっていたように思います。
知らず知らずに背負い込んでしまったものを手放して、もっと子どもの様に自由に楽しみたい。
そんな感覚が自分の内面から出てきたのかもしれません。

ほんの短い時間の、この絵を描くという単純な作業の中で、とても深い洞察を得た様に感じました。



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